作業実績
集合住宅(東京都)
集合住宅(東京都)
2025年5月 BD30 T05
東京都港区の集合住宅に設置されている非常用発電機の整備作業を実施いたしました。
今回は昨年負荷試験を行わせていただいたお客様より、ご指摘をさせていただいた箇所の交換整備をご依頼いただきました。
ご挨拶をさせていただき、搬入作業を開始します。
昨年の担当者が再度伺うことができたので、よりスムーズに搬入作業を進めることができました。
搬入作業後に安全ミーティングを行い、作業にあたっての注意事項や段取りの最終確認を行います。
試験モードに切り替えて作業前の状態を記録したら潤滑油・冷却水といった液物の抜き取り作業に取り掛かります。
基本的に液物から取り掛かるのには抜き取りに時間がかかってしまうためです。
抜き取り作業を行っている間に並行して交換可能な個所の作業を進めていくためです。
今回の発電機はサイズがそこまで大きいわけではなかったため、そこまで時間をかけることなく抜き取ることができました。
抜き取り後は、冷却水ホースを外していきます。
冷却水が残ったままだと外したところからあふれ出してしまいます。そうならないようにするためにも確実に抜き取り後に外していきます。
サーモスタット・Vベルト・フィルター類等を取り付けていき、冷却水・潤滑油を規定量入れたら簡易点検を行って試運転に入っていきます。
燃料フィルターを交換しているので、燃料系統にエアが混入していないかを確認するためにまず数分試運転を行います。
ここで、起動がうまくいかない場合はエアが混入してしまっている恐れがあるのでエア抜き作業を再度入念に行います。
今回はエアが混入している様子もなかったので、このまま少し長めに試運転を行っていきます。
試運転時には発電状況等ももちろん確認しますが、整備個所に不備がないかも入念に確認します。
交換したのに、不備があって液漏れがあったなんてことがないように入念にチェックします。
無事に試運転を終えることができました。
異常がないことを確認できたので、今後も継続して負荷試験を行いつつ、適宜的確なタイミングでメンテナンスを行っていただくことをご提案させていただきました。










