作業実績
オフィスビル(東京都)
オフィスビル(東京都)
2025年5月 250kVA/200V
東京都港区のオフィスビルに設置されている非常用発電機の負荷試験を実施いたしました
今回は初めてお伺いする現場にて負荷試験のご依頼をいただきました。
担当者にご挨拶をさせていただき、搬入経路の確認・発電機始動等についての段取りを確認させていただきます。
確認でき次第、搬入作業に取り掛かります。
搬入作業後は安全ミーティングを行ってから作業に入ります。
試験モードに切り替え、遮断器をOFFにして検電を行った後に負荷試験用の仮設ケーブルの接続作業に移っていきます。
仮設ケーブルを接続している間に、潤滑油・冷却水・蓄電池等の機関消耗品類の状態を確認していきます。
一通り確認が終わり、負荷試験の準備が整ったら発電機を始動していきます。
発電機始動後、まずは不具合がないかを確認して異常がないことを確認出来たら試験機を用いて負荷を投入していきます。
発電機の容量に対して30%の負荷をかけていき30分以上連続して運転していきます。
この間に、機関側に異常がないか・発電状況に問題はないか等を確認します。
実際に発電機が動いた想定で運転をしているので、ここで問題があった場合、いざという時に十分な時間運転できない恐れが出てきてしまいます。
今回は無事に負荷試験を終えることができ、発電状況・機関側等に異常はありませんでした。
しかし、発電機を始動するための蓄電池が交換期限を超過してしまっていました。
今回は始動をかけることができましたが、今後も継続して運転できる保証ができない状態となっていました。
「いざという時に動かない」という事態に陥らないようにするために交換をしていただくことをご提案させていただきました。










